2011年2月11日金曜日

秦さまからの贈り物 Norwayから

皆 様

人生における45の教訓。
成る程。。。!!

音楽入り画像を見詰めながらじっくりと読んで下さい。
含蓄ある言葉の数々です。
教えられることが多々あるようです。

秦浩一







































ノルウェーの清澄な自然の美しさは、格別ですね。
原映像には、バッグランドミュージックを背景に、人生の教訓の文章が記載さレています。内容を知りたい方は秦さまに連絡してください。

2011年2月6日日曜日

「付属竹内クラス」の名称を「清友会」に変更いたします

皆様、ご承知のように会の中心で在られた竹内清先生がご逝去なされました。

今後も会を永く継承していくに当たり、今年の幹事(秦、斉藤様)から、名称の変更の提案がありました。斉藤幹事が提案された「清友会」です。

よい名称ですし、皆様に早く馴染むとよいと思っています。



以下、経緯についての秦幹事からのメールを紹介いたします。

差出人: "Koichi Hata"
宛先: "小沢 維大"
CC: "斎藤 彰" ; "横田"
件名: 今後の名称について
日時: 2011年2月5日 18:36


小沢君

今年に入り、小生PCの調子が悪く結果としてご無沙汰をしています。
(パソコンを開け暫くするとシステムダウン現象が起きています;対応に苦慮しています)

竹内先生逝去という誠に厳しい状況の中で、我々仲間の今後の課題として、「先生の遺訓を大切に
受継ぎ、新たな出発点として皆で力強く歩もう」という気持ちに異を唱える人はいないと
思っています。

今回は、思いも掛けず我々の中で不幸な「トラブル」がありましたが、先ずは状況の正常化に
向けて対策を打つ必要があり、この点に関して、次回幹事役の一人である斎藤君と
内々に話をしていました。

先ず、貴兄が立上げ、推進中の極めて有意義なサイトの名称について、竹内氏逝去を
一つの節目としてその変更に着目しました。

そして斎藤君より誠に素晴らしい具体的提案がありました。

「清友会」です。

竹内先生の精神も継承されるし、とてもよい名称で、流石、斎藤先生だと思いました。


今後のサイトの名称を「清友会」に徹底しませんか。

出来ましたら、サイトに簡単な説明を付けて戴き、今後のサイト名称を「清友会」としましょう。

この名称を先行させて、皆さんに新しい再生一歩を踏み出す為に、そのイメージを浸透させ、
例えば、有志の集いを将来的には「プチ清友会」とするとか後日検討してはどうかと思っています。

先ずは、貴見をお知らせください。

秦浩一

2011年2月4日金曜日

秦さまからの贈り物 イタリアの雪景色

皆 様

今年は世界中で寒波襲来のようです。
イタリヤの冬も例年にない厳しさがあるようです。
「春よ来い、早くこい、歩き始めたミヨチャンが。。。。」
小生幼年時代に、明治3年(1870)生まれの祖母が口ずさんでいたことを
懐かしく思い出しました。
60年以上前の話です。
皆様も夫々思い当たるのでは。

大寒、乾燥の季節ですので、くれぐれもご自愛の程を。
秦浩一
















































いずれも美しい写真です。
ベニスのゴンドラに雪が積もっている「ベニスの冬の日」は、往年の名画「旅情」(キャサリン・ヘップバーン主演)の光景とは、何とも対照的な風景ですね。
やっぱりイタリアは、太陽が燦燦と照りつける夏が似合うように思いますが・・・